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■ NY株展望 9/1-5: 中長期上昇トレンド内の浮沈!
投稿日 2025年8月30日 06:30:59 (投資)
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■ 午後の戦略 : ターゲットと条件を絞った強気戦略!
投稿日 2025年9月9日 11:43:26 (投資)
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★ 本日の戦略 : 続・サナエノミクス買い!
投稿日 2025年9月9日 06:30:45 (投資)
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東京市場(9/8) 欧米マネーの高市買い!
投稿日 2025年9月8日 18:00:37 (投資)
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■ 午後の戦略 : 月内45,000円トライも視野に入れながら!
投稿日 2025年9月8日 11:40:08 (投資)
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日経225先物 9月8日 トレードシナリオ
投稿日 2025年9月8日 07:30:49 (投資)
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★ 本日の戦略 : 「高市シフト」を意識しながら前へ!
投稿日 2025年9月8日 06:30:45 (投資)
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石破首相が辞任意向を表明
投稿日 2025年9月7日 17:10:54 (投資)
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■ 今週の日本株展望 9/8-12 : 買い方優位 ± 先物需給
投稿日 2025年9月7日 09:00:31 (投資)
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■ NY株展望 9/8-12: 上昇トレンド継続 ± 利下げ思惑
投稿日 2025年9月6日 06:30:16 (投資)
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東京市場(9/5) 日経先物の一人旅
投稿日 2025年9月5日 16:30:06 (投資)
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■ 午後の戦略 : 日経高に逆らわず・縋らず!
投稿日 2025年9月5日 11:30:42 (投資)
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★ 本日の戦略 : 脇を締めたまま週末へ!
投稿日 2025年9月5日 06:30:24 (投資)
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東京市場(9/5) メジャーSQ月らしい先物主導のブレ
投稿日 2025年9月4日 18:00:10 (投資)
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■ 午後の戦略 : 底打ち判断は時期尚早!
投稿日 2025年9月4日 12:02:09 (投資)
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★ 本日の戦略 : 連鎖的投げ売り → 物色の二極化をケア!
投稿日 2025年9月4日 06:55:13 (投資)
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東京市場(9/3) 「連鎖的投げ売り」継続に警戒
投稿日 2025年9月3日 18:00:34 (投資)
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■ 午後の戦略 : 下押しケア + アルファ!
投稿日 2025年9月3日 11:40:40 (投資)
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★ 本日の戦略 : 続・脇を締めながら的を絞った踏み込み!
投稿日 2025年9月3日 06:48:13 (投資)
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東京市場(9/2) 銘柄乗り換えは「円」の感覚で!
投稿日 2025年9月2日 18:00:52 (投資)
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★ 本日の戦略 : Cタイプへの踏み込み強化!
投稿日 2025年9月2日 06:30:13 (投資)
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東京市場(9/1) 日経急落に比較して個別はしっかり
投稿日 2025年9月1日 18:00:25 (投資)
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■ 午後の戦略 : 値ごろ対応はNG
投稿日 2025年9月1日 11:35:42 (投資)
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日経225先物 9月1日 トレードシナリオ
投稿日 2025年9月1日 07:30:49 (投資)
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★ 本日の戦略 : 地合い悪化対策 + アルファ!
投稿日 2025年9月1日 06:30:32 (投資)
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■ 今週の日本株展望 9/1-5: テクニカル不安 ± 先物需給
投稿日 2025年8月31日 06:30:56 (投資)
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東京市場(8/29) 来週も日経高 ≠ 個別株高
投稿日 2025年8月29日 17:00:26 (投資)
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■ 午後の戦略 : 「物色傾向の変化」への備え!
投稿日 2025年8月29日 11:40:52 (投資)
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★ 本日の戦略 :「日経高なのに儲からない」を回避するために!
投稿日 2025年8月29日 06:30:29 (投資)
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東京市場(8/28) テクニカルは「短期底打ち優位」に傾斜
投稿日 2025年8月28日 18:00:54 (投資)
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■ 午後の戦略 :「テクニカル不安」は継続中
投稿日 2025年8月28日 11:30:25 (投資)
昨日のNY株式市場は反落。ウォール・ストリート・ジャーナルによる「中国アリババ集団が新たなAI半導体を開発した」との報道がエヌビディアをはじめとする半導体株安を誘発し、10時台に45,377ドル(-259)まで下落。
引けにかけては翌日からの3連休を前に積極的な売買が見送られる中、コンセンサスなりに着地した7月個人消費支出インフレ指標(PCEデフレータ)、ウォーラーFRB理事による「9月から3~6か月の利下げを支持する」発言、テクニカル要因(5日線を意識した押し目買い)などが下支え。
□ テクニカル : 右肩上がりの10日線をサポートラインとする上昇トレンドを継続。上値は節目の46,000ドルが、下値は(1)8月半ばの持ち合い水準である45,000ドル付近、(2)6月安値からの直近高値までの上昇幅のフィボナッチ押し(0.382)水準となる44,300ドル付近がそれぞれ強めの抵抗帯として意識されます。
【主な政治経済イベント】
9/1(月) NY休場(レーバーデー)
9/2(火) 米8月ISM製造業景気指数
9/3(水) 米7月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、決算:セールスフォース
9/4(木) 米8月ADP雇用報告、米8月ISM非製造業景気指数、決算:ブロードコム
9/5(金) 米8月雇用統計
パウエル議長やウォーラー理事の発言を受けたFRBの利下げサイクル入り期待を背景とする中長期上昇トレンド継続が本線。
ただし、既に100%近くまで上昇している9月FOMCでの利下げ予想、最高値圏で推移している株価指数なりの利確バイアスの高まりなどを踏まえれば、ISM景気指数、雇用関連指標などのマクロ指標が良好な米経済やインフレ基調を示して利下げ期待を低下させた場合の鋭角な下落局面も念頭に。
また、株式需給よりも優先される米債券市場において、長期金利(10年債利回り)が5月以降の底値圏である4.2%に接近している事から、直近の債券買い(金利低下)株式買いトレードの巻き戻し余地が高まっている点にも要注意。
想定レンジは45,000-46,000ドル。
その他のリスクシナリオとしては、中国アリババ集団による新型AI半導体開発に起因する1月のディープシークショック並みのハイテク株安(への警戒感)がネックとなる利確ラッシュ → 44,000ドル台半ばまでの下振れをケア。
~(略)~
Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?
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