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■ NY株展望 : 下値模索トレンド ± 米景況感
投稿日 2025年4月5日 07:30:35 (投資)
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東京市場(4/7) 31,000円割れも底打ち感は限定的
投稿日 2025年4月7日 18:00:52 (投資)
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■ 午後の戦略 : 下げ止まりムード下の余力調整
投稿日 2025年4月7日 11:50:02 (投資)
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★ 本日の戦略 : 安値圏での叩き売りリスクもケア!
投稿日 2025年4月7日 06:30:53 (投資)
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■ 日本株展望 4/7-11: 悲観ムード継続 ± トランプ・テクニカル
投稿日 2025年4月6日 07:00:29 (投資)
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東京市場(4/4) 下方オーバーシュートサイン(米長期金利4.0%割れ)点灯
投稿日 2025年4月4日 18:00:13 (投資)
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■ 午後の戦略 : 目的を再確認、適合した戦略・意識で対応!
投稿日 2025年4月4日 11:30:03 (投資)
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★ 本日の戦略 : 米金利4.0%以下は勝負どころ!
投稿日 2025年4月4日 06:30:35 (投資)
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東京市場(4/3) 日経平均は未だ下値余地を内包
投稿日 2025年4月3日 18:00:21 (投資)
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■ 午後の戦略 : リスク管理・買値引き下げ!
投稿日 2025年4月3日 11:38:04 (投資)
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★ 本日の戦略 : 圧倒的売りバイアスに逆らわず!
投稿日 2025年4月3日 06:46:04 (投資)
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東京市場(4/2) 今晩中に明日の対処法をイメージ!
投稿日 2025年4月2日 18:07:14 (投資)
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■ 午後の戦略 : 勝負どころはリバウンド序盤!
投稿日 2025年4月2日 11:39:07 (投資)
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★ 本日の戦略 : 余力で気力を確保!
投稿日 2025年4月2日 06:30:37 (投資)
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東京市場(4/1) 連鎖的投げ売り、底打ち感は限定的
投稿日 2025年4月1日 18:00:22 (投資)
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■ 午後の戦略 : 余力残しで全体を客観視!
投稿日 2025年4月1日 11:45:03 (投資)
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日経225先物 4月1日 トレードシナリオ
投稿日 2025年4月1日 07:41:41 (投資)
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★ 本日の戦略 : トランプ関税前の余力調整!
投稿日 2025年4月1日 06:30:22 (投資)
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東京市場(3/31) 新年度初日は暴落
投稿日 2025年3月31日 18:00:31 (投資)
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日経平均 14:48 35,682円 -1437
投稿日 2025年3月31日 14:54:30 (投資)
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日経平均 9:50現在 35,728円 -1391
投稿日 2025年3月31日 10:00:13 (投資)
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日経225先物 3月31日 トレードシナリオ
投稿日 2025年3月31日 07:30:49 (投資)
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★ 本日の戦略 : 「運任せ」と「思考停止」を回避!
投稿日 2025年3月31日 06:30:54 (投資)
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■ 日本株展望 3/31-4/4: 売り優勢 ± トランプ関税・新年度需給
投稿日 2025年3月30日 07:00:34 (投資)
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■ NY株展望 3/31-4/4: (戻り)売り優勢 ± トランプ関税
投稿日 2025年3月29日 08:00:36 (投資)
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東京市場(3/28) 配当落ち + 年度替わり需給の売り傾斜
投稿日 2025年3月28日 17:00:05 (投資)
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■ 午後の戦略 : 「新年度需給の売り傾斜」を侮ることなく
投稿日 2025年3月28日 11:35:40 (投資)
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★ 本日の戦略 : 余力残しで周囲を俯瞰!
投稿日 2025年3月28日 06:49:04 (投資)
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東京市場(3/27) 「明確な不透明感」継続
投稿日 2025年3月27日 18:00:27 (投資)
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■ 午後の戦略 : 本気買いは時期尚早
投稿日 2025年3月27日 11:38:57 (投資)
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★ 本日の戦略 : 弱テクニカル銘柄の無策放置はNG!
投稿日 2025年3月27日 07:10:57 (投資)
昨日のNY株式市場は暴落。中国政府が米国からの全輸入品に対して、4/2公表のトランプ相互関税と同様の34%の追加関税を課すと発表。報復連鎖による世界経済の混迷化、米景気後退・インフレ再燃などへの警戒感から終日軟調に推移。パウエルFRB議長が講演で示した米景気の先行き懸念も投げ売りを誘発。なお、朝方発表された3月雇用統計は非農業部門の雇用増加が市場予想を上回ったものの、株価への追い風効果は限定的に。
□ テクニカル : 13・26週線のデッドクロスが中長期下落トレンド入りを示唆。年初来高値44,882ドルから2カ月余りで6,500ドル強、14%もの下落により短期的には相応リバウンド余地を内包。目先の上値は5日線水準が強めの抵抗帯として意識されます。
1月以降の株安トレンドを主導してきた米10年債利回り(長期金利)は節目の4.0%が厚めの抵抗帯となるため、株価のサポート要因として期待。ただし、4.0%割れによる下方オーバーシュート → 株価一段安要因としても要警戒。
【主な政治経済イベント】
4/9 (水)3月FOMC議事録
4/10(木)米3月消費者物価(CPI)
4/11(金)米3月生産者物価(PPI)、米決算:JPモルガン
■ NY株展望 : 下値模索トレンド ± 米景況感
米長期金利の軟化傾向が示す世界的金融資本のリスク回避志向を背景とする下値模索トレンドをベースとしながら、トランプ関税に起因する米中摩擦・米景気後退・インフレ再燃への思惑を加減した推移へ。想定レンジはかなり広めの36,000-39,500ドル。
リスクシナリオとしては、4/4の中国による報復関税に対するトランプ政権の追加措置、CPI・PPIが市場予想を上回った場合のスタグフレーション(不況下のインフレ)懸念の高まり、JPモルガンからスタートする米企業決算への警戒感に起因するリスク回避ムード加速 → 35,000ドル割れをケア。
楽観シナリオとしては、トランプ政権による株価暴落に配慮した態度軟化、米長期金利の節目4.0%到達による債券買い・株式売りトレードの巻き戻しによる40,000ドル台回復に期待。
※ 米景気・インフレ動向、トランプ関税を考慮すれば、現状での米長期金利4.0%割れは下方オーバーシュートの領域。よって、米長期金利4.0%割れに追随した株価の下落部分に関しては過度の悲観視は不要と判断。短期的な下値が見えにくいのが‘オーバーシュート’だけに強引な勝負を避けつつも、当局面においては粘り強い対応と買い場探し視点が重要となりそうです。
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来週の日本株展望は明日更新予定です。
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Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?
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