-
★ 本日の戦略 : 「回転メドの分散」に配慮!
投稿日 2025年9月10日 06:30:22 (投資)
-
東京市場(9/9) 短期ピークアウト気配、個別選別は要工夫!
投稿日 2025年9月9日 18:00:00 (投資)
-
■ 午後の戦略 : ターゲットと条件を絞った強気戦略!
投稿日 2025年9月9日 11:43:26 (投資)
-
★ 本日の戦略 : 続・サナエノミクス買い!
投稿日 2025年9月9日 06:30:45 (投資)
-
東京市場(9/8) 欧米マネーの高市買い!
投稿日 2025年9月8日 18:00:37 (投資)
-
■ 午後の戦略 : 月内45,000円トライも視野に入れながら!
投稿日 2025年9月8日 11:40:08 (投資)
-
日経225先物 9月8日 トレードシナリオ
投稿日 2025年9月8日 07:30:49 (投資)
-
★ 本日の戦略 : 「高市シフト」を意識しながら前へ!
投稿日 2025年9月8日 06:30:45 (投資)
-
石破首相が辞任意向を表明
投稿日 2025年9月7日 17:10:54 (投資)
-
■ 今週の日本株展望 9/8-12 : 買い方優位 ± 先物需給
投稿日 2025年9月7日 09:00:31 (投資)
-
■ NY株展望 9/8-12: 上昇トレンド継続 ± 利下げ思惑
投稿日 2025年9月6日 06:30:16 (投資)
-
東京市場(9/5) 日経先物の一人旅
投稿日 2025年9月5日 16:30:06 (投資)
-
■ 午後の戦略 : 日経高に逆らわず・縋らず!
投稿日 2025年9月5日 11:30:42 (投資)
-
★ 本日の戦略 : 脇を締めたまま週末へ!
投稿日 2025年9月5日 06:30:24 (投資)
-
東京市場(9/5) メジャーSQ月らしい先物主導のブレ
投稿日 2025年9月4日 18:00:10 (投資)
-
■ 午後の戦略 : 底打ち判断は時期尚早!
投稿日 2025年9月4日 12:02:09 (投資)
-
★ 本日の戦略 : 連鎖的投げ売り → 物色の二極化をケア!
投稿日 2025年9月4日 06:55:13 (投資)
-
東京市場(9/3) 「連鎖的投げ売り」継続に警戒
投稿日 2025年9月3日 18:00:34 (投資)
-
■ 午後の戦略 : 下押しケア + アルファ!
投稿日 2025年9月3日 11:40:40 (投資)
-
★ 本日の戦略 : 続・脇を締めながら的を絞った踏み込み!
投稿日 2025年9月3日 06:48:13 (投資)
-
東京市場(9/2) 銘柄乗り換えは「円」の感覚で!
投稿日 2025年9月2日 18:00:52 (投資)
-
★ 本日の戦略 : Cタイプへの踏み込み強化!
投稿日 2025年9月2日 06:30:13 (投資)
-
東京市場(9/1) 日経急落に比較して個別はしっかり
投稿日 2025年9月1日 18:00:25 (投資)
-
■ 午後の戦略 : 値ごろ対応はNG
投稿日 2025年9月1日 11:35:42 (投資)
-
日経225先物 9月1日 トレードシナリオ
投稿日 2025年9月1日 07:30:49 (投資)
-
★ 本日の戦略 : 地合い悪化対策 + アルファ!
投稿日 2025年9月1日 06:30:32 (投資)
-
■ 今週の日本株展望 9/1-5: テクニカル不安 ± 先物需給
投稿日 2025年8月31日 06:30:56 (投資)
-
■ NY株展望 9/1-5: 中長期上昇トレンド内の浮沈!
投稿日 2025年8月30日 06:30:59 (投資)
-
東京市場(8/29) 来週も日経高 ≠ 個別株高
投稿日 2025年8月29日 17:00:26 (投資)
-
■ 午後の戦略 : 「物色傾向の変化」への備え!
投稿日 2025年8月29日 11:40:52 (投資)
-
★ 本日の戦略 :「日経高なのに儲からない」を回避するために!
投稿日 2025年8月29日 06:30:29 (投資)
昨日のNY株式市場は続伸にて3指数揃って最高値を更新。NYダウは、先週末の米8月雇用統計をはじめ、複数のマクロ指標が示していた米景気停滞懸念を背景に進んでいた「債券買い(金利低下)、株式への利確売り」が巻き戻される格好で買い優勢でスタート。14時台には45,763ドル(+248)まで上昇。個別ではユナイテッドヘルス、JPモルガン、ゴールドマンなど金融・保険セクターが指数高を牽引。
昨日の44,000円超えを転機とする利確賛成ムードを継続しつつ、押し目買いが下支えとなる最高値圏での推移が本線。想定レンジは43,400-43,800円。相場が荒れやすいSQ週の水曜日だけに(特に午後からの)突発的なブレには要注意。
※ 更なる派生先としては海運・非鉄に注目。半導体・自動車など政治に左右される外需系は好地合い下での短期回転狙い ≒ ピンチヒッター感覚で対応するのがスマート。銀行株に関しても概ね同様ですが、新首相に高市氏が選出される場合は日本経済の活性化が見込まれるため 長期スパンでの見直し買いも有効。小泉氏の場合は石破氏同様にビジョンのない行き当たりばったりの経済政策が不可避となるだけに(銀行株は)用なし。なお、欧米系金融資本の過去の動向や嗜好を踏まえれば、日本株全般の上昇余地は小泉さんよりも高市さんの方が圧倒的に上となります。
(B)短期回転狙いに関しては、流動性高めの好トレンド東証準主力・中小型株を中心視。9月序盤にマネーゲーム化した国土強靭化の次なる物色テーマ、低位仕手株に偏重していた目先マネーの動向に注目。
■ 基本スタンス : A・Bのバランスに配慮したポジショニングにて、調整局面は42,000円台後半までの押し目買い、上昇時は肩の力を抜いて対応。ストレス玉の縮小、手仕舞い条件の徹底によるリスク管理も継続。回転が効きにくい保有銘柄数の増やしすぎはNG。
Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?
続きを読む>>最新情報