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■ 日本株展望 4/14-18: リバウンド基調継続 ± 外部環境
投稿日 2025年4月13日 07:00:03 (投資)
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★ 本日の戦略 : 好トレンド主体のポジショニングへ!
投稿日 2025年4月15日 06:30:32 (投資)
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東京市場(4/14) 「物色の二極化」気配に要注意
投稿日 2025年4月14日 18:00:28 (投資)
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■ 午後の戦略 : 「育成と見切り」で二極化対策!
投稿日 2025年4月14日 11:30:42 (投資)
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日経225先物 4月14日 トレードシナリオ
投稿日 2025年4月14日 07:30:49 (投資)
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★ 本日の戦略 : 逆襲戦略の第3段階へシフト!
投稿日 2025年4月14日 06:30:35 (投資)
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■ NY株展望 4/14-18: 買い優勢も波乱含み
投稿日 2025年4月12日 07:00:45 (投資)
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東京市場(4/11) 逆襲戦略の第3ステップへ!!
投稿日 2025年4月11日 18:00:28 (投資)
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■ 午後の戦略 : 余力残しの押し目買い直し!
投稿日 2025年4月11日 11:32:26 (投資)
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★ 本日の戦略 : 手順通りの押し目買い直し!
投稿日 2025年4月11日 06:30:17 (投資)
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東京市場(4/10) 第2の正念場(10日線)に到達
投稿日 2025年4月10日 18:30:59 (投資)
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■ 午後の戦略 : 続・「リバウンド序盤のセオリー」を丁寧に!
投稿日 2025年4月10日 11:40:12 (投資)
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★ 本日の戦略 : 「リバウンド序盤のセオリー」を丁寧に!
投稿日 2025年4月10日 06:30:03 (投資)
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東京市場(4/9) 「5日線の壁」からの売り直し
投稿日 2025年4月9日 18:00:40 (投資)
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■ 午後の戦略 : Sラボ・セオリーで粘り強く!
投稿日 2025年4月9日 11:40:50 (投資)
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★ 本日の戦略 : 昨日5日線付近での一部売却 → 買い直し!
投稿日 2025年4月9日 06:30:08 (投資)
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東京市場(4/8) 急反発も「5日線の壁」健在
投稿日 2025年4月8日 18:00:50 (投資)
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■ 午後の展望 : 強い目的意識と明確な戦略!
投稿日 2025年4月8日 11:40:05 (投資)
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★ 本日の戦略 : “リバウンド初期の定石”を丁寧に!
投稿日 2025年4月8日 06:30:16 (投資)
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東京市場(4/7) 31,000円割れも底打ち感は限定的
投稿日 2025年4月7日 18:00:52 (投資)
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■ 午後の戦略 : 下げ止まりムード下の余力調整
投稿日 2025年4月7日 11:50:02 (投資)
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★ 本日の戦略 : 安値圏での叩き売りリスクもケア!
投稿日 2025年4月7日 06:30:53 (投資)
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■ 日本株展望 4/7-11: 悲観ムード継続 ± トランプ・テクニカル
投稿日 2025年4月6日 07:00:29 (投資)
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■ NY株展望 : 下値模索トレンド ± 米景況感
投稿日 2025年4月5日 07:30:35 (投資)
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東京市場(4/4) 下方オーバーシュートサイン(米長期金利4.0%割れ)点灯
投稿日 2025年4月4日 18:00:13 (投資)
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■ 午後の戦略 : 目的を再確認、適合した戦略・意識で対応!
投稿日 2025年4月4日 11:30:03 (投資)
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★ 本日の戦略 : 米金利4.0%以下は勝負どころ!
投稿日 2025年4月4日 06:30:35 (投資)
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東京市場(4/3) 日経平均は未だ下値余地を内包
投稿日 2025年4月3日 18:00:21 (投資)
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■ 午後の戦略 : リスク管理・買値引き下げ!
投稿日 2025年4月3日 11:38:04 (投資)
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★ 本日の戦略 : 圧倒的売りバイアスに逆らわず!
投稿日 2025年4月3日 06:46:04 (投資)
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東京市場(4/2) 今晩中に明日の対処法をイメージ!
投稿日 2025年4月2日 18:07:14 (投資)
■ 今週の展望 : リバウンド基調継続 ± 外部環境
トランプショックによる3月下旬38,000円水準から4/7安値30,792円までの短期7,000円強の下落による反騰余地の高まり、トランプ政権による日本に対する24%の追加関税の一時保留などを背景とするリバウンド基調の継続が本線。想定レンジは32,000-35,500円。
お伝えしている以下の3大リスクがプラスに作用する場合の36,000円トライ、マイナスに作用する場合の31,000円割れへの備えも忘れずに。
(A)トランプ関税 : 日本への24%の追加関税をはじめとするトランプ相互関税第二弾の悪影響は31,000円割れまでの急落、90日間の執行猶予によりピークアウト。日米交渉次第では見直し買い加速を誘発しうる反面、期待に反するトランプ政権の態度硬化、米中貿易戦争の過激度アップに起因する売り直しにも要注意。
(B)テクニカル : 連日の5日線への下値抵抗感が4/7安値での底打ちを示唆。直近高値34,609円を運湧抜けてくるようなら、低水準でのMACD陽転、5日・10日線のゴールデンクロスなど強めの買いサインが複数点灯 → 本格反騰トレンド入りによる36,000円トライが視野に。※ 鋭角に軟化している10日線の抵抗感に関しては今週中は通常よりも控えめの注目までに。また、3月高値から4/7までの終値ベースの下落幅6,891円のフィボナッチ戻し(0.382)となる33,770円付近の抵抗感も軽めにケア。
下値は32,000円付近、31,000円が強めの抵抗帯として意識されます。反騰トレンド入りを確認するまでは30,000円割れをリスクシナリオとして頭の片隅に。
ドル円は米トリプル安の一環にて、ドル安主導で軟勢を強める展開。日本株の足枷として要注意。
先物需給目線では4月SQ(32,737円)の攻防 → 下値抵抗を示した場合の騰勢アップ & 割り込んだ場合の悲観ムード再燃…を念頭に。
Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?
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