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ビジネスにしてもスポーツにしても、より良い成果をあげるには日々の睡眠が重要です。
「よく寝た次の日は仕事が捗った」、反対に「寝不足で注意力が散漫になりミスをしてしまった」といった経験は誰しも一度はあるでしょう。
では、ハイパフォーマンスを発揮するために必要な睡眠時間とは、一体どれくらいなのでしょうか。
そこで今回は、世界で活躍する一流成功者たちの睡眠時間について調査してみました。睡眠にまつわる特徴的なエピソードもあわせてご紹介します。
結論からお伝えすると「睡眠時間は〇時間がベスト」という明確な答えはありません。しかし、成功者の睡眠習慣を知ることは、夢や目標を実現するための生活基盤を整えるのに役立つはずです。
将来的に何らかの形で成功を目指している方は、ぜひ参考にしてください。
世界で活躍する成功者18人の睡眠時間やエピソード
それでは早速、世界で活躍する成功者18人の睡眠時間や、睡眠にまつわるエピソードをご紹介します。
日々どれくらいの睡眠時間を確保しているのかだけでなく、睡眠の取り方や就寝時の習慣などについてもチェックしてみてください。
孫正義
まず最初にご紹介するのは日本を代表する成功者、ソフトバンクグループ株式会社代表取締役会長の孫正義氏です。
孫氏は短時間しか睡眠を取らないショートスリーパーとして知られており、3時間ほどの少ない睡眠時間で毎日15時間は働いているといいます。
企業のトップに立つものとして多忙な日々を送っていることが窺えますが、実は睡眠時間が短いのは起業前からだそう。アメリカに留学していた大学時代は、寝る時間を惜しんで勉強に打ち込んでいました。
当時のことについて、孫氏本人も次のように語っています。
その結果、誰よりも優秀な成績をおさめ、留学生としては異例の学長賞を受賞しています。
スティーブ・ジョブズ
Apple創業者のスティーブ・ジョブズ氏。当ブログでは今までにもジョブズ氏のユニークなエピソードをいくつかお伝えしてきましたが、睡眠のスタイルも独特だったようです。
ジョブズ氏の夜間の睡眠時間は4時間と、平均よりも短めでした。その代わり、毎食後に15分間、計3回の仮眠タイムを設けていたといいます。
ジョブズ氏はこの仮眠の時間をとても大事にしていて、
と述べ、オフィスに仮眠用のスペースを導入するほど。
仮眠には疲れた脳の機能を回復させ、集中力や注意力を高める効果があることがわかっていますが、ジョブズ氏は身をもって理解していたのかもしれません。
現在はAppleのほか、GoogleやMicrosoftといった世界の一流企業でも仮眠を推奨しています。
ビル・ゲイツ
Microsoft創業者、世界長者番付の常連としても知られるビル・ゲイツ氏。
起業したばかりの頃はほとんど眠らない日々を過ごしており、周囲の友人たちから「スリープレス!」などと呼ばれるほど開発に打ち込んでいたといいます。
その背景にはショートスリーパーへの憧れもあったそうですが、現在では「創造力を保つためには7時間以上の睡眠が必要」という考えを持つようになり、毎晩0時前後には寝て7時くらいに起きるという規則正しい生活スタイルに変わっているようです。
寝る前には1時間ほど本を読むのが日課で、とあるインタビューでは読書も眠りにつくまでの一つのプロセスであると語っています。
ジェフ・べゾス
Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏もまた、睡眠時間をしっかり確保している成功者の一人です。
ベゾス氏はどれだけ多忙な中でも1日8時間は眠るようにしているそうで、経済誌ウォールストリート・ジャーナルのインタビューでは次のように語っています。
よく眠ることで、思考力や注意力が向上することを実感しているのだそうです。
そんなベゾス氏は寝つきも大変良く、何か気掛かりなことがあっても電気を消した5分後には眠ってしまうことも明らかにしています。
イーロン・マスク
電気自動車企業テスラ、そして宇宙開発企業スペースXのCEOという2つの顔を持つイーロン・マスク氏。
天才起業家として知られていますが、起業時はほとんど眠らず朝から晩まで仕事に没頭していたそうです。
当時の仕事仲間の一人は、
と語っています。
そんな凄まじい働きぶりを目にしたテスラ社の従業員たちも、マスク氏のことを「ほとんど寝ない超人」と呼んでいたとか…。
しかし現在は、睡眠と生産性に密接な関係があることに気付いて生活を見直し、1日6時間は睡眠時間を確保しているといいます。
寝る前にはカフェインをとらないなど、睡眠の質にも配慮しているようです。
マリッサ・メイヤー
若くして一流IT企業のトップへと登りつめた女性エンジニア、マリッサ・メイヤー。
社員わずか20名のベンチャー企業だった頃のGoogleからそのキャリアをスタートしますが、当時は1週間に130時間も働いていたそうです。
1週間=168時間ですから、労働時間以外の38時間をほぼ睡眠にあてたとしても、1日5時間しか寝ていないという計算になります。
経済誌ブルームバーグの取材では、これほどのハードワークをこなす秘訣について、
と語り、インタビュアーを驚かせました。
バラク・オバマ
アメリカ第44代大統領を務めたバラク・オバマ氏。
睡眠時間は夜1時就寝・朝7時起床の6時間で、仕事の関係で就寝時間が遅くなってしまうことがあっても、起床時間は必ず守ると決めているそうです。
早起きを徹底しているのは、”朝活”の習慣を大事にしているからでしょう。オバマ氏は日課として、起床後におよそ45分間の筋トレと有酸素運動を組み合わせたワークアウトを実践していることが知られています。
ウォーレン・バフェット
世界三大投資家の一人であり、持株会社バークシャー・ハサウェイのCEOを務めるウォーレン・バフェット氏。
無類の読書好きで、1日の80%は本を読んで過ごすとも言われているバフェット氏ですが、読書の次に時間を費やすのが睡眠なのだとか。
成功者の中には睡眠もそこそこに朝早くから起きて活動を始める人も多数いますが、バフェット氏は、
という考えで、毎晩8時間ほどの睡眠をしっかりとっているそうです。
タイガー・ウッズ
プロゴルファーとして世界の頂点を極めたタイガー・ウッズ氏。
2017年には睡眠障害の治療を受けていることを告白していますが、それ以前は朝5時に起きて10時間のトレーニングをこなし、テレビゲームなどの趣味を3時間ほど楽しんでから、10時間たっぷり睡眠をとるという生活スタイルであったと言われています。
しっかり練習をこなし、しっかり眠ることが、ウッズ氏の素晴らしいプレーにつながっていたのかもしれません。
クリスティアーノ・ロナウド
プロサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド氏は、分散型の睡眠スタイルです。
1回の睡眠時間は90分間で、これを1日5回。トータルすると7.5時間ですが、まとめて何時間も眠ることはないといいます。
ロナウド氏のスリープコーチを務めるニック・リトルヘイルズ氏によれば、アスリートにとってはこの90分×5回の睡眠がとても理想的なのだとか。ロナウド氏自身もこの理論に納得し、試合が行われない日もこのスタイルを実践しているのだそうです。
イチロー
野球界における数々の大記録を達成し、日米ともにレジェンドプレーヤーとなったイチロー選手。
現役時代は生活のあらゆる面で自己管理を徹底していたことが知られていますが、就寝時間・起床時間についても翌日の試合開始時間から逆算して決めていたそうです。
1日の睡眠時間は平均9時間ほどで、試合があってもなくても夜遊びは決してしなかったといいます。
こうした規則正しい生活も、イチロー選手のパフォーマンスを高めることにつながっていたのでしょう。
北野武
日本の「お笑いビッグ3」の一角を担う、ビートたけしこと北野武氏。
睡眠時間は1日5時間ほどだそうで、その理由を次のように述べています。
ご存知のとおり、映画監督や俳優としても活躍している北野氏ですが、コメディアンとして常に笑いを貪欲に追求する姿勢が窺えるコメントです。
明石家さんま
同じく「お笑いビッグ3」の明石家さんま氏もまた、ショートスリーパーです。
テレビ番組などでは、
といったエピソードがたびたび語られています。
しかし、そうした不規則な生活スタイルを心配した芸能人仲間に「何とかしてさんまさんを寝かせよう!」とあれこれ世話を焼かれたことがきっかけで、今は睡眠をとるようになったとか。
早朝6~7時に寝て、起きるのは正午頃になることもあると、以前よりも睡眠時間が長くなったことをラジオ番組で語っています。
トーマス・エジソン
アメリカの偉大なる発明王トーマス・エジソンは「睡眠こそ時間の浪費」という考えの持ち主で、長く眠ることを好みませんでした。
1日の睡眠時間はわずか3時間。1回30分の睡眠を6回に分けてとっていたといいます。
と語っていることから、彼にとってはこの短時間かつ分散型の睡眠スタイルが最適だったのでしょう。
アルベルト・アインシュタイン
相対性理論を提唱した理論物理学者のアルベルト・アインシュタインはロングスリーパーで、1日10時間は睡眠時間を確保していたと言われています。
就寝時には寝室のドアに鍵をかけて、誰にも邪魔されないようにしていたという説もあり、睡眠時間だけでなく睡眠の質にも強いこだわりがあったことが窺えます。
ナポレオン・ボナパルト
フランス革命軍の最高司令官として活躍し、のちに皇帝となったナポレオン・ボナパルト。ショートスリーパーの代表人物としても知られており、1日たったの3時間しか眠らなかったという話は超がつくほど有名です。
さらに、その短い睡眠時間で足りない時には、なんと馬に乗りながら寝ることでカバーしていたという超人的なエピソードも残っています。
近年の研究では、会議の合間や入浴中にも仮眠をとっていたことが明らかになっていますが、それでも何時間もまとめて寝るような一般的な睡眠スタイルではなかったと考えられます。
ヴァン・ベートーヴェン
「運命」や「歓喜の歌」など、誰もが知るクラシックの名曲を多数作曲したドイツの作曲家、ヴァン・ベートーヴェン。8時間睡眠を日課にしていたというロングスリーパーです。
起床時間は朝6時で、日中は15時頃まで作曲活動に没頭し、その後は散歩に出かけたりビールを嗜んだりと、就寝時間の22時までリラックスした時間を過ごしていたといいます。
このON・OFFがはっきりしたメリハリのある生活が、創作活動に良い影響を与えたのかもしれません。
このように、1日の終わりを大切に過ごす習慣のある成功者は他にも多数います。具体的にどんな習慣があるのかは、以下の記事にまとめています。
レオナルド・ダ・ヴィンチ
イタリアのルネサンス期を代表する芸術家で、絵画「モナ・リザ」や「最後の晩餐」の作者として知られるレオナルド・ダ・ヴィンチ。
ここまで紹介した成功者たちの中では最短の睡眠時間で、なんと1日たったの90分という超が付くほどのショートスリーパーです。
しかも一気にまとめて90分眠るのではなく、4時間ごとに15分程度眠るという分散型の睡眠スタイルだったと言われています。
「たったの15分では寝た気にならないのでは…?」と思うかもしれませんが、彼にとってはこれがベストな睡眠時間だったのでしょう。
まとめ
今回は一流企業の経営者や投資家、アスリート、芸術家まで、様々な業界・分野の一流成功者の睡眠時間をご紹介しました。
睡眠時間は人それぞれ異なり、睡眠の取り方にも違いがありますが、本業としている活動への影響を考慮したうえで自分にとって適切な睡眠時間を確保しているという点は多くの成功者に共通しています。
将来的に大きなことを成し遂げたいという夢をお持ちの方は、これを機会にご自身にとってベストな睡眠時間を考えてみてはいかがでしょうか。
さらに、成功者たちには睡眠時間以外にも共通点があります。それは「成功に必要な考え方や価値観を持っている」という点です。
こうした目に見えない部分については、成功者のそばに身を置いて学ぶのがもっとも良いのですが、身近に成功者と呼ぶに相応しい人がいないなら、私の電子書籍『お金がある人生への方向転換マニュアル』をお読みいただくことをおすすめします。
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Source: 西条のバイナリー攻略blog
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