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■ NY株展望 4/28-5/2: 続・米国売りの巻き戻し ± トランプ動向
投稿日 2025年4月26日 07:00:12 (投資)
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トレンドに逆らってはいけない
投稿日 2025年4月26日 09:21:36 (投資)
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ポジポジ病から抜け出せ
投稿日 2025年4月25日 19:09:49 (投資)
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東京市場(4/25) 「米国売り」終焉気配!
投稿日 2025年4月25日 17:00:02 (投資)
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■ 午後の戦略 : 目線は下げずに事前戦略を丁寧に!
投稿日 2025年4月25日 11:40:36 (投資)
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★ 本日の戦略 : 余力残しで「米国売り終焉」待ち!
投稿日 2025年4月25日 06:30:12 (投資)
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東京市場(4/24) 日経高も個別物色は盛り上がらず
投稿日 2025年4月24日 18:00:36 (投資)
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■ 午後の戦略 : マイルドな上昇過程は脱力対応!
投稿日 2025年4月24日 11:40:04 (投資)
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★ 本日の戦略 : リカバー戦略の最終局面!
投稿日 2025年4月24日 06:30:20 (投資)
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東京市場(4/23) トランプ警戒の「緩和」が追い風
投稿日 2025年4月23日 18:00:02 (投資)
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■ 午後の戦略 : 余力向上 → (2)タイプの育成重視!
投稿日 2025年4月23日 11:31:22 (投資)
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★ 本日の戦略 : 余力調整 → 好トレンド銘柄の育成!
投稿日 2025年4月23日 06:30:43 (投資)
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トレード記録をつけるメリットとつけるのをやめた途端に勝てなくなる理由
投稿日 2025年4月22日 18:22:59 (投資)
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東京市場(4/22) 中小型株需給に“変調”の兆し
投稿日 2025年4月22日 18:00:52 (投資)
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■ 午後の戦略 : 事前設定条件を丁寧に!
投稿日 2025年4月22日 11:49:26 (投資)
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★ 本日の戦略 : 「米国売り継続」への備え + アルファ!
投稿日 2025年4月22日 06:30:31 (投資)
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東京市場(4/21) 「米国売り」がネック
投稿日 2025年4月21日 18:00:05 (投資)
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日経225先物 4月21日 トレードシナリオ
投稿日 2025年4月21日 07:45:49 (投資)
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★ 本日の戦略 : リカバー戦略第三段階 2.0に移行!
投稿日 2025年4月21日 06:30:22 (投資)
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■ 今週の展望 4/21-25: 模様眺め ± トランプ・先物需給
投稿日 2025年4月20日 07:00:36 (投資)
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損切りできない人へ
投稿日 2025年4月19日 08:42:43 (投資)
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■ NY株展望 4/21-25: 事後処理の持ち合い ± トランプ・決算
投稿日 2025年4月19日 06:30:13 (投資)
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東京市場(4/18) 戻り高値更新でチャート良化!
投稿日 2025年4月18日 17:00:31 (投資)
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★ 本日の戦略 : 続・ビジョン(リバウンド第三段階)に応じた布石!
投稿日 2025年4月18日 06:30:21 (投資)
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東京市場(4/17) 日米関税交渉がプラス寄与
投稿日 2025年4月17日 18:00:17 (投資)
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■ 午後の戦略 : TSMCショックへの備えも丁寧に!
投稿日 2025年4月17日 11:00:58 (投資)
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★ 本日の戦略 : 下落第二波シフト + アルファ!
投稿日 2025年4月17日 06:30:02 (投資)
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東京市場(4/16) 良識的な戻り売り、脆弱な市場マインドには要注意
投稿日 2025年4月16日 18:30:22 (投資)
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■ 午後の戦略 : 続・小康状態での過不足調整!
投稿日 2025年4月16日 11:30:00 (投資)
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★ 本日の戦略 : リバウンド一服中の取捨選択 + アルファ!
投稿日 2025年4月16日 07:00:46 (投資)
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東京市場(4/15) 「米長期金利の落ち着き」に追随
投稿日 2025年4月15日 18:00:05 (投資)
昨日のNY株式市場は続伸。直近3日で1,900ドル強の上昇の反動、22年7月以来の低水準まで軟化した4月ミシガン大学消費者態度指数などが重石となり、10時台に39,718ドル(-374)まで下落。しかし、テクニカル要因(10日線が控える39,700ドル台での押し目買い需要)に加えて、トランプ米大統領を含む米要人による対中関税率引き下げ示唆、ブルームバーグによる「中国サイドの対米報復関税の一部停止」報道などが下支えとなり、引けにかけては40,000ドルを挟んで底堅く推移。
ナスダックは主要銘柄が全面高となり、連日で戻り高値を更新。
日経先物は36,000円台を回復。
三角持ち合いから離れた方向に値を飛ばす展開(40,800ドル超えによる騰勢アップ → 42,000ドルトライ、39,000ドル割れによる下落トレンド回帰 → 37,000ドル割れ)をケア。
SOX(フィラデルフィア半導体株指数): 戻り高値更新により反騰トレンド入り優位の形勢 → ハイテク株の寄与度が大きい日経平均の押し上げ要因として期待。短期的には3月下値水準の4,400付近を厚めの上値抵抗帯として意識 → 同水準からの日経平均の上値の重さも念頭に。
米10年債利回り(長期金利): 依然として振れ幅の大きい不安定な推移ながら、4.5%水準での頭打ち感が米国売り(債券売り・ドル売り・NY株売り)の緩和を示唆。※ ベースレンジとお伝えしている4.2-4.4%からの乖離に際しては株価との相関性に注目。
【主な政治経済イベント】
4/29(火) 米2月SPケースシラー住宅価格指数、3月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、4月CB消費者信頼感指数
5/2 (金) 米4月雇用統計
■ NY株展望 : 続・米国売りの巻き戻し ± トランプ動向
NY週間展望(4/19)にて「4月前半の需給混乱の事後処理によるリバウンド基調をベースに、トランプ関税を巡る情勢の変化を加減した推移。想定レンジは38,000-40,500ドル」と想定した今週のNY株は、トランプ大統領によるパウエルFRB議長の解任意図の否定を除いては概ね見立て通り(37,830-40,376ドル)の経過に。
来週のNY市場も「米国売りの巻き戻し」による買い優勢の展開を引き継ぎつつ、トランプ関税や月末月初の重要マクロ指標を経た景況感・インフレ思惑を加減した推移が予想されます。想定レンジは39,500-41,000ドル。
・ トランプ関税(交渉)の行方 : 米国解放の日(4/2)に打ち出した輸入関税の大幅引き上げよる世界的貿易環境の悪化、インフレ加速による米景気の後退懸念に関しては、相手国との交渉進展による緩和傾向の継続 → 株価のサポート要因化が本線。ただし、関税率の引き下げに関しては(具体策を欠く)思惑先行の面も否めないため、突発的下振れ要因として継続注視。
・ 米マクロ指標 : 不透明感の強いトランプ政権下では過去のデータは重要視されにくいと判断しますが、直近の傾向に沿った米景気の停滞示唆 → 株価の圧迫要因としてケア。
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Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?
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