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■ 日本株展望 11/5-8: 模様眺め ± 米リスクイベント
投稿日 2024年11月3日 08:30:24 (投資)
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東京市場(12/26) 年末需給の買い傾斜
投稿日 2024年12月26日 18:00:13 (投資)
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■ 午後の戦略 : 年初シフト・柔軟性の確保!
投稿日 2024年12月26日 11:30:19 (投資)
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12月26日 日経225先物 トレードシナリオ
投稿日 2024年12月26日 07:37:51 (投資)
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★ 本日の戦略 : 2025年初に向けた布石を丹念に!
投稿日 2024年12月26日 06:30:01 (投資)
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東京市場(12/25) 「銘柄入れ替え好機」継続
投稿日 2024年12月25日 18:00:46 (投資)
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■ 午後の戦略 : 近似テクニカル銘柄の集約!
投稿日 2024年12月25日 12:00:21 (投資)
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★ 本日の戦略 : 持ち合い中に“年始シフト”を着々と!
投稿日 2024年12月25日 07:02:47 (投資)
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東京市場(12/24) 中小型株需給は弱気に傾斜
投稿日 2024年12月24日 18:00:45 (投資)
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■ 午後の戦略 : 運任せを避け、事前戦略を丁寧に!
投稿日 2024年12月24日 11:33:19 (投資)
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日経225先物 12月24日 トレードシナリオ
投稿日 2024年12月24日 07:30:57 (投資)
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★ 本日の戦略 : 整理整頓 → 年初相場への布石!
投稿日 2024年12月24日 06:40:00 (投資)
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東京市場(12/23) 「週初のアヤ戻し」に過信は禁物!
投稿日 2024年12月23日 18:00:52 (投資)
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■ 午後の戦略 : リバウンドを活かした大掃除!
投稿日 2024年12月23日 11:30:44 (投資)
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日経225先物 12月23日 トレードシナリオ
投稿日 2024年12月23日 07:30:49 (投資)
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★ 本日の戦略 : 年末・年始シフト(1)
投稿日 2024年12月23日 06:30:50 (投資)
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■ 日本株展望 12/23-27: リバウンド優位も上値重く
投稿日 2024年12月22日 08:00:00 (投資)
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■ NY株展望 12/23-27 : リバウンド優位も不安残し
投稿日 2024年12月21日 07:30:31 (投資)
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東京市場(12/20) 「戻り売り」後も脇を締めて!
投稿日 2024年12月20日 17:30:11 (投資)
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■ 午後の戦略 : 更なる地合い悪化+アルファへの備え!
投稿日 2024年12月20日 11:30:20 (投資)
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★ 本日の戦略 : 基本通り、反発2日目も戻り売り!
投稿日 2024年12月20日 06:20:44 (投資)
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東京市場(12/19) 三菱重工の突っ込み買い → 年末年始シフトへ!
投稿日 2024年12月19日 18:00:23 (投資)
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■ 午後の戦略 : 「軟調地合い継続」への備えを優先!
投稿日 2024年12月19日 11:44:22 (投資)
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日経225先物 12月19日 トレードシナリオ
投稿日 2024年12月19日 07:29:05 (投資)
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★ 本日の戦略 : FOMC後の急落は予定通りの順張りで!
投稿日 2024年12月19日 06:40:34 (投資)
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東京市場(12/18) テクニカルは売り転換
投稿日 2024年12月18日 18:02:20 (投資)
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■ 午後の戦略 : テクニカル悪化への備えも念頭に!
投稿日 2024年12月18日 11:30:22 (投資)
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日経225先物 12月18日 トレードシナリオ
投稿日 2024年12月18日 07:54:33 (投資)
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★ 本日の戦略 : 基本通りのFOMCシフト!
投稿日 2024年12月18日 06:40:05 (投資)
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東京市場(12/17) テクニカルはじわじわ悪化
投稿日 2024年12月17日 18:00:02 (投資)
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■ 午後の戦略 : ボックス上限でのポジション縮小 → 押し目買い直し!
投稿日 2024年12月17日 11:30:28 (投資)
<< 先週の振り返り >>
先週の日経平均は、立憲民主党の暗躍による日本衰退リスクを嫌気した欧米勢の先物売り(立憲ショック)を早々に消化すると、水曜には39,400円台まで上昇。週末にかけては米ハイテク企業業績への不信感、日銀会合における利上げ示唆、米リスクイベント(大統領選・FOMC)前のポジション整理需要などが重石となって38,000円水準まで売り直される展開に。
□ テクニカル : 日経平均は10/31のコメントでもお伝えしたように、10月末にて10/28からの短期上昇トレンドは一服 → 先週末の10日線からの下放れにより下落トレンド再開リスクが浮上。NYタイムの日経先物が10日線(38,545円)超えとなる38,600円まで切り返しているだけに、短期上昇第二波入り余地も内包していますが、売買戦略上は下押しケアも抜かりなく。
ドル円は右肩上がりの10日線をサポートラインとする上昇トレンド継続…優位の形状。高水準でのMACD陰転が目先の上値の重さ、調整トレンド入り気配を示唆している点には要注意。※ もっとも、10月前半の米景況感の改善に伴うドル高(→日本株高)と異なり、直近はFRBの金融政策に対する思惑主導のドル高が主要因のため、多少の上下であれば日本株への影響は限定的とみられます。
■ 今週の展望 : 模様眺め ± 米リスクイベント
先週末NYタイムの日経先物は38,600円(+480)で取引を終了。週明けのNY市場に目立ったイベントは予定されていないため、連休明け(11/5)はリバウンド優位の展開が予想されます。
週末にかけては、11/5の投開票後、大勢判明までに2,3日掛かる可能性のある米大統領選、7日のFOMCなどの結果待ちによる38,000円付近から38,800円レンジの様子見ムードを経た後、週末はイベント通過による買い安心感が追い風となる39,000円超えを視野に入れた地合い良化…が本線。
リスクシナリオとしては、不安残しのテクニカル、日米政治不安などに加えて、FOMCにてFRBがタカ派(金融引き締め)色を強めた場合の37,000円台半ばまでの下押しをケア。
Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?
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