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■ 投資初心者さん向け・2024年中盤のセオリー
投稿日 2024年4月29日 12:00:26 (投資)
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■ 午後の戦略 : 引き気味の強気!
投稿日 2024年5月16日 11:00:10 (投資)
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日経225先物 5月16日 トレードシナリオ
投稿日 2024年5月16日 08:03:38 (投資)
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★ 本日の戦略 : 予定通り「米CPI後の順張り」対応!
投稿日 2024年5月16日 06:46:40 (投資)
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東京市場(5/15) 「38,000円台後半の壁」継続
投稿日 2024年5月15日 17:30:48 (投資)
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■ 午後の戦略 : ストレス玉・決算目前銘柄のポジション縮小
投稿日 2024年5月15日 11:36:48 (投資)
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日経225先物 5月15日 トレードシナリオ
投稿日 2024年5月15日 08:01:06 (投資)
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★ 本日の戦略 : 売りすぎない勇気!
投稿日 2024年5月15日 06:30:10 (投資)
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日経225先物 5月15日 トレードシナリオの前撮り
投稿日 2024年5月14日 22:44:49 (投資)
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東京市場(5/14) 反発もテクニカルは波乱含み
投稿日 2024年5月14日 17:31:50 (投資)
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■ 午後の戦略 : 良識的なイベントシフト
投稿日 2024年5月14日 11:30:08 (投資)
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日経225先物 5月14日 トレードシナリオ
投稿日 2024年5月14日 07:59:44 (投資)
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★ 本日の戦略 : 下押し対応の確認 → 攻めの段取り!
投稿日 2024年5月14日 06:35:14 (投資)
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■ 午後の戦略 : 決算目前・弱テクニカル・グロース銘柄は慎重に
投稿日 2024年5月13日 11:36:38 (投資)
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日経225先物 5月13日 トレードシナリオ
投稿日 2024年5月13日 07:59:46 (投資)
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★ 本日の戦略 : 決算シーズン中・持ち合い下での脱力対応!
投稿日 2024年5月13日 06:49:44 (投資)
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■ 今週の展望 5/13-17: 続・38,000円台前半の持ち合い ± テクニカル
投稿日 2024年5月12日 08:25:12 (投資)
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■ NY株展望 5/13-17 : 上昇トレンド内の上下 ± インフレ指標
投稿日 2024年5月11日 12:00:41 (投資)
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東京市場(5/10) 買い意欲の乏しい反発
投稿日 2024年5月10日 18:30:44 (投資)
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■ 午後の戦略 : 続・余力・ポジショニングの過不足調整!
投稿日 2024年5月10日 11:50:33 (投資)
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日経225先物 5月10日 トレードシナリオ
投稿日 2024年5月10日 07:59:07 (投資)
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★ 本日の戦略 : 米物価指標前は脱力対応!
投稿日 2024年5月10日 06:30:39 (投資)
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東京市場(5/9) テクニカルは嫌な格好
投稿日 2024年5月9日 17:30:05 (投資)
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日経225先物 5月9日 トレードシナリオ
投稿日 2024年5月9日 07:49:49 (投資)
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★ 本日の戦略 : 来週の米物価指標も視野に過不足調整!
投稿日 2024年5月9日 06:43:55 (投資)
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東京市場(5/8) 想定内の行って来い
投稿日 2024年5月8日 17:30:54 (投資)
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■ 午後の戦略 : 押し目買い直し!
投稿日 2024年5月8日 11:33:24 (投資)
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日経225先物 5月8日 トレードシナリオ
投稿日 2024年5月8日 07:59:49 (投資)
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★ 本日の戦略 : 日経高シフト + 個別の二極化シフト!
投稿日 2024年5月8日 07:06:39 (投資)
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東京市場(5/7) テクニカル良化が顕著に!
投稿日 2024年5月7日 17:30:57 (投資)
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■ 午後の戦略 : 土台固め + 効率アップ策!
投稿日 2024年5月7日 11:46:15 (投資)
■□ 投資初心者さん向け・2024年中盤のセオリー □■
直近の乱高下でビジョンや投資スタンスに混乱をきたしている方も少なくないかと思います。年初から3月までの相場付きと4月以降の共通点・変更点についてまとめました。初心者の方向けに平易な表現としていますが、ベテランの方にも何らかの参考になれば幸いです。
※ 以下は「先週水曜」の会員サークル・メルマガにてお伝えしたものを一部加筆した内容となります。
□ 長期上昇トレンド ≒ 大局強気スタンスの有効性は継続!
昨年10月下旬以降の日経平均は、FRBの断続的な利下げによる米経済の浮揚効果とリスクマネーの躍動期待、新NISAスタートによる投資家層の裾野の広がり、半導体・AIバブルなどをきっかけとして、3月高値まで10,000円余り上昇。直近では米インフレ再燃やFRBの利下げ先送りを‘建て前’に36,700円台まで下落しましたが、お伝えしてきた「37,000円付近までは良識的な調整」を裏付けるように、今週に入ってからは急速に騰勢を回復。
年央にかけても米インフレ・金融政策に絡めた乱高下を挟みつつも長期上昇トレンドを継続する可能性が高いため、大局強気スタンスの継続が正攻法。
□ 弱テクニカル銘柄の塩漬けはハイリスク!
ただし、以下の要因により1~3月までのような「含み損が膨らんでも根気よくひたすら我慢・・・」の効率悪化リスク・損失拡大リスクは増幅している点に要警戒。
(1)東証主力・準主力株の効率悪化リスク : 昨年10月下旬からの日経高は日本経済の成長期待ではなく、上記背景による日経先物における需給良化が主要因。すなわち、日経(先物)が上昇しなければこれらの上値は限られる可能性が高い環境です。
また、日経(先物)の3月高値超えには米インフレ懸念の沈静化とFRBの利下げ期待回復が要されること、日経(先物)上昇に際して1~3月時とは異なるセクターが物色対象となる or 柱なき循環物色に留まる可能性などを踏まえれば、1-3月期のような「日経が上がるなら東証主力・準主力株もそのうち上がる」…対応は効率悪化が懸念されます。
(2)中小型株の損失拡大リスク : AI関連がこちらで3月半ばにテーマ相場終了を宣言して以降、未だに復活のめどが立っていないように、中小型株全般で潜在的案需給環境は悪化しています。昨年6月から年末のような「日経平均はしっかりと推移する一方で東証グロース指数が軟化し続ける」シーンに要警戒。
※ 現在の長期上昇トレンドはバブル相場の領域に達していないと判断していますが、1989年のバブル崩壊に際しての大損の大半は「高値で買ったことではなく、下落過程で売らなかった事」が原因です。当時と異なり現在の売買手数料は無調に近いだけに、損切りによるリセットも習慣づけていただくのがおススメ。
□ 長期投資は偶然に身を委ねる博打!
意地の悪い質問ですが、「イスラエル・イラン紛争は本当にピークアウトしましたか?」、「11月の米大統領選挙でトランプ氏が再選した場合、日本経済はどうなりますか?」、「日経平均は2度と30,000円を割り込みませんか?」という問いに明確な答えをお持ちの方は少ないかと思います。
年初からの新NISAスタートにあたり、業界関係者はこの辺の不確実性からは目を逸らし、バブル崩壊後のチャートを持ち出して長期投資の有益性を煽ってきました。
冒頭のリスクマネーをめぐる環境を踏まえれば、今年の1~3月期の株高をバブルとは考えていませんが、リーマンショックやコロナ暴落のような惨事は再び起こります。上記設問のように半年先の経済・マーケット動向を的確に捉えるのも至難な中で、「数年単位の長期投資で資産形成」は偶然に身を委ねるハイリスクな手法。
見方を変えれば・・・、バイ&ホールドで3月半ばに長期投資に取り組んだ方が現在かつ当面は少なからぬストレスが不可避な一方、トレンドを活かした売買をされている方は余力を空けて本気買いのタイミングを探している事でしょう。
★☆Sラボ戦略・概況 ☆★
せっかくなので、現在のSラボ戦略のキモにも簡単に触れておきます。
A トップダウン戦略 : 令和の日本株は、外資系が日経先物を動かし、日経先物≒日経が個別株を動かす構図が明確。よって、考察のスタートは個別株の分析ではなく、外資系動向の分析が優先事項。
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Source: S教授!次はどの株買えばいいですか!?
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